大会競技規則

第7回 榛名湖リゾート・トライアスロンin群馬

競 技 規 則

■ 総則
 本規則は、第7回榛名湖リゾート・トライアスロンin群馬(以下「本大会」と言う)に適用するために制定した。本大会規則で適用できない場合は関連する競技規則及び道路交通法を適用する。
 競技者は、競技規則に従いスポーツマンシップをもって行動することが要求される。したがって安全性を重視し、競技規則に違反した場合、競技役員・大会スタッフ・審判等に対し、スポーツマンらしからぬ行為・言動は失格の要因になり、将来の本大会への参加拒否の扱いも生じることとなる。
 大会当日、豪雨・強風・湖面の荒れ等気象条件が悪化する場合においては、大会の開催または中止の権限は実行委員会にある。開催の場合でもコースの短縮・変更等実行委員会において決定し、スタート1時間前に発表する。

■ 競技全般
第1条 定められた場所を除き、他者の助力(併走・支援)を受けてはならない。ただしエイドステーション等での大会スタッフからの支援は助力とはみなさない。
第2条 競技者は、競技規則及び道路交通法をよく理解して参加する。
第3条 競技者は、アルコール飲料・興奮剤・刺激物の使用を禁止する。
第4条 競技者は、自ら競技を断念する際は、直ちに最寄りの競技役員に連絡しなければならない。
第5条 大会登録受付・競技説明会(免除措置あり)・ヘルメットチェックを受けなければ出場できない。
第6条 大会当日の受付・ボディナンバリング・アンクルバンド装着のない者は失格とする。なおスイム入水チェック時間に遅れた時、また制限時間に関門を通過できない時はDNF(未完走者)とする。
第7条 競技審判員は、規則に違反した競技者を退場・失格させる権限を持つ。
第8条 競技者の体調不良・傷害その他重大事故の恐れのある場合、医療責任者は、競技を中断させる権限を持つ。
第9条 競技者は、指定のコースを離脱した場合、離脱した地点に戻って競技に復帰できる。
第10条 競技者は、レース用ウェアを正しく着用し、前あきファスナーの場合しっかり閉める。

■ スイム
第11条 競技者は、主催者側から支給されるスイムキャップを着用する。
第12条 本大会は、ウェットスーツ着用を義務付ける。ゴーグル・耳栓の使用は認めるが、パドル・フィン・シュノーケルの使用は禁止する。
第13条 競技者は、他者の助力を受け有利な条件となった場合直ちに失格とする。但し、緊急・小休止のためにコースロープ・ブイに捕まり、そこに留まることはできる。
第14条 スイム入水チェックを受け、スタートエリアにはいったらスタート合図があるまでエリアから出ることはできない。
第15条 競技者は、リタイヤまたは救助を必要とする場合は、大きく手を振り大声で救助を求める。一度救助された者は競技に戻ることはできない。
第16条 スイム制限時間は、スタート後スタンダード・リレーは1時間、スプリントは30分とする。

■ バイク
第17条 競技者は、バイク競技中ヘルメットを着用しなければならない。
第18条 競技者は、道路交通法を遵守し、競技役員・警察官・警備員の指示に従う。
第19条 本大会は、ドラフティングを禁止しているので、いかなる場合も*ドラフティング・*ブロッキングをしてはならない。走行時は*キープレフトを遵守する。(「*」は解説参照)
第20条 競技中のメカトラブルに対しては、全て競技者自身が対処しなければならない。
第21条 競技者は、バイク競技中ゼッケンを背面に表示しなければならない。
第22条 バイク制限時間は、バイク終了地点でスイムスタート後スタンダード・リレーは3時間30分、スプリントは1時間20分とする。

バイクゼッケン

■ ラン
第23条 競技者は、走ること・歩くこと以外の移動方法をとってはならない。
第24条 競技者は、道路交通法を遵守し、競技役員・警察官・警備員の指示に従う。
第25条 競技者は、ラン競技中ゼッケンを前面にしっかり表示しなければならない。
第26条 制限時間は、スイムスタート後スタンダード・リレーは4時間30分、スプリントは2時間とし、午後0時30分を持って全競技終了とする。

■ キッズ・ジュニア特別ルール
第27条 同伴の保護者は、競技者の安全な大会運営と競技規則遵守に協力しなければならない。
第28条 競技規則第5条のヘルメット点検は行わない。但し、ヘルメットは硬質のものを使用する。
第29条 スイム用ウェットスーツの着用は任意とする。但し浮き輪・パドル等の使用は禁止する。
第30条 制限時間は、総合タイムでキッズ低学年は25分、キッズ高学年は40分、ジュニアは60分とし、正午を持って競技終了とする。

■ 罰 則
第31条 罰則には、指導・タイムペナルティー(ストップ・アンド・ゴー)・失格がある。
第32条 罰則の適用は、審判長または審判員によって宣告される。

■ 抗 議
第33条 抗議は、競技離脱後30分以内に大会審判長に文書で申し出る。但し審判員の判定に抗議することはできない。
第34条 審判長は、抗議に対する判定を下さなければならない。

■ 附 則
第35条 本大会の競技規則ほか、競技に関するルールは、(公社)日本トライアスロン連合競技規則に準ずる。

{解説}
* ドラフティング
他の競技者のドラフトゾーンに入って走行すること。バイクの前輪最前部を起点に、後方7m、幅3m(左右1.5m)をドラフトゾーンという。
* ブロッキング
他の競技者を追い越したとき、ドラフトゾーンの7m以上開けずにキープレフト走行に入ることを言う。また、他の競技者の右側を同一速度で併走すること。
* キープレフト
路肩または競技コース左端から1m以内を基準に走行すること。交通規制等でコース幅が広い場合は、その左側1/3を基準として走ること。

個人情報・肖像権の取り扱い
本大会における個人情報及び肖像権の取り扱いに関しては以下のとおりです。

1.参加申し込み情報
(1) 会場内でアナウンス等による紹介・公開する場合があります。
(2) 公式ホームページに紹介・公開される場合があります。

2.成績(結果)の取り扱い
(1) 実行委員会を通じ、公式ホームページ等に公開されます。
(2) 定められた報道機関等により、メディア関連・ホームページに公開されることがあります。

3.肖像権に関する取り扱い
(1) 実行委員会が認めた報道機関が撮影した写真がメディアに公開される場合があります。
(2) 実行委員が認めた報道機関等が撮影した映像または中継が録画・放映されることがあります。
(3) 大会記録・報告用に撮影したビデオ・写真等がDVD等に編集され公開される場合があります。
(4) 実行委員会の許可により記念写真等が販売されることがあります。

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(1) 取得した個人情報を上記以外の目的に使用することはありません。
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(3) 大会会場でのビデオ・写真撮影者はメディア登録証を発行いたします。(大会本部)
(4) 防犯担当者を配置し、目的外のビデオ・写真撮影について注意喚起いたします。
(5) 本取り扱いに関するご質問は、実行委員会までお問い合わせください。